多忙な一週間で終わりそう

昨日は

午前中 

地元で パークゴルフを 

いつも世話になっている女性と二人で 和気藹々 楽しむ

二人での勝負 最近 負けが続いていたが

今回は 吾輩 調子良く 久しぶりの勝利であった

午後は

強風で倒れた物干しざおの土台を しっかりと土の中に埋める

その後 畑の整備 

高く伸びていく モロッコインゲンとキュウリの場所には 

両脇に長い棒を設置し その間を 強い紐で結ぶ

軒下にアリを発見 すぐ 殺虫剤を買いに行き 撒く

今年もアリとの葛藤が 続くかも

今日は 眼科で定期検査 

今週は 多忙な一週間で終わりそう

 

 

 

 

楽しいドライブに感謝

昨日は 妻の運転でドライブ 色々なところへ行く

最初に 栗沢の丘(我々夫婦が美瑛の丘になぞってつけた)を越えて 

岩見沢のバラ園へ 

散策しながら まだ散っていない桜を観て歩く

帰り道 農家でイチゴを購入 自動販売機にはびっくり

その後 北長沼で 仲野リンゴ園のジュースを買い 由仁へ 

バイキングを堪能した後 ゆにガーデンを ほぼ独占して散策 気分爽快

次は いつものドライブコースを

周りの景色 春もみじをじっくり 眺めながら 進んでいたら

妻の携帯に電話が入る 

我が家の庭に干していた絨毯が 強風で 物干しざおごと倒れているとのこと

急遽 コースを変更し 帰宅したが

楽しい一日を過ごせたことに 感謝  

 

防風林の中にブランコ

昨日は多忙な 充実した一日であった

午前 畑の土を掘り起し整備 苗ものと種を蒔く場所を区分けする

その後 町を散歩 

久しぶりに 防風林の中を散策 

野鳥の鳴き声を聴きながら 咲いている野の花を踏まないように歩く

つがいのアカゲラにも出会う 

太い木の枝に 太い丸太がぶら下がっていた ブランコである

乗ってみたが 誰が作ったのか 興味津々

午後は定例のテニス 参加者10名

我輩の出来 相変わらず ボウルが見えなくなることもあり ミスショットもあったが

得意のフォアの強打 挑戦中の両手のバック打ちも鋭いショットが出た 大満足

今日の予定は未定

 

 

 

 

 

 

 

桜三昧

昨日 札幌の娘の所へ行き 

娘に運転してもらい 三人で 厚田にある 戸田記念墓地公園へ 桜を観に行く

まさに満開 両脇の桜に覆われた並木道を歩き続ける 

所により 風で 花びらが舞い散る

どこもかも 桜 桜 桜三昧 感動 感激

昼は ちょっと寒い中 芝生に座り 売っていた豪華な?弁当を食べる

その後 ドライブがてら コストコで 買い物をして帰る

運転して連れてってくれた 娘に感謝

 

 

 

畑の準備終了

昨日は 堆肥などを埋めた畑の最後の整備 

石を拾い 雑草をとる

その後 自転車で鶏糞を買いに 15kg二個を運ぶのは大変であった

畑に撒き 土をかぶせ 水をまく

これで準備終了

今年も トマトとキュウリの苗を植え 

ロッコインゲン 人参 はつか大根など 様々な種を蒔く予定

今日の午前は パークゴルフ 何処へ連れてってくれるのか 楽しみ

持つべきものは友

 

 

 

母の日 懐かしい思い出

今日は 母の日

久しぶりに おふくろを思い出した 申し訳ない

母は 大変であった 子供6人を育て 祖父母二人の世話をし 父に仕え

我輩の好き嫌いに わざわざ 好きな物を特別に作ってくれた

母は 勉強が好きで 親の反対を押し切り 学校へ 文学少女であった

我輩の新築祝いに父母が来て その後父の癌がみつかり半年で亡くなった

母が独りになったとき 一緒に住まないかと言ったが 母は自分の家で 

たびたび 我が家に連れてきて 旅行や食事にいった

高級レストランでフルコースの食事をした後 

何が一番美味しかったかと聞いたら 最後の珈琲と言われ 愕然

懐かしい 思い出

 

人生は邂逅なり

昨日 強風の中 サイクリングを敢行

隣の町 長沼へ

目的は北長沼のスキー場の先にあるマオイ文学台へ

ここからの眺めは素晴らしいので

なるべく車の少ない道路を選択しながら

強い向かい風の時は 自転車を降り 押して歩いた

途中 車の走らない農道に入って 進んでいくうちに 道に迷ってしまった

遠くに見える山を目指して進むが 何処を進んでいるのか分からず あせる

そのうち 昼が近づき お腹もすき

我輩 よく行く長沼の食事処 バイキングのクレスで休憩しながら食事をと考えたが 

この場所に行く 道も分からず

途中 農家の人達が仕事をするハウスから 多数の声が聞こえたので

入り口まで行くと 中の女性が気が付き 出てきてくれた

クレスへ行く道を聞くと 親切に詳しく教えてくれた 神様 仏様

クレスに到着 美味しい料理やケーキ 飲み物を一気に食べ 落ち着く

ここから マオイ文学台へ行く道は分かっていたが 疲れもひどく

いつもの道を通り 帰ることにした

途中 寄ったハウスへ クレスで買ったお菓子を お礼に持って行ったが

誰も居なく どうしようかと考えていたら 

道を教えてくた女性が車で現れた 

我輩が自転車で通るのを見て 来たらしい

人生は邂逅なり