2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

久しぶりに ハードな運動

昨日は 久しぶりに ハードな運動 先ず 自転車で 町の端から端まで 10kmほど サイクリング その後 一か月以上 スポーツセンターが使えず 同好会のテニスは お休みの中 公園の壁打ちで テニスボウルを打つ 眼も少し良くなっているようであり 慣れてくると …

断捨離

昨日は 遠出せず 町の中を いつもより少し距離を延ばし 早足で 散歩 そこそこ 汗をかいた その後 家で 5月14日から始まる 地元での個展のため(コロナウイルスの影響で伸びる あるいは中止になるかもしれないが) 出展予定の絵やオブジェなど チェックし …

どちらにするか それが問題だ

絵の修整 ほぼ 終わる 新しい作品に とりかかるか それとも ポテンシャル 創作意欲などを 高めるため しばし休息か 生きるか、死ぬか それが問題だ 悩ましい 今日は 野幌原始林か岩見沢バラ公園か 散策 したい どちらにするか それが問題だ

手作りのマスク

マスクを買いにいったが 手に入らず そこで 簡易の手作りマスクを作るため 適当な長さと強さのゴム輪を百円ショップで購入 我輩 家に帰り 早速 もらった多数の使用していない ブランドのハンカチを 使って 色々 試行錯誤しながら 作る 最終的には 折りたたん…

春近し

昨日 我が家の庭 雪が融け 畑の土を 休み休み 少しずつ 掘り起こした 無理が出来なくなった後期高齢者には 結構ハードな仕事 啓蟄の 「啓」は「 開く」 「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意味 啓蟄で「冬籠りの虫が這い出る」 玄関フードには 何処か…

福寿草(フクジュソウ)の花言葉

昨日 野幌森林公園の遊歩道 大沢口から大沢の池を中心にしたコース 5.6kmを 歩く(雪道 歩きづらく 結構ハードであったが 心地よい汗を流す) フキノトウ そして待望のフクジュソウを見つけた 感動 福寿草(フクジュソウ) 花言葉は 「幸せを招く」 「…

三択

昨日は 小雪が舞ったり 小雨が降ったり 晴れ間が出たり 気まぐれな 天候 一日 家の中で 過ごす 今日は 気温も上がり 晴れそう 行楽日和 どこか 町外で 散策をしたいが 候補は 野幌森林公園(開拓村はまだ休業中 大沢池へのコース?) 岩見沢バラ公園(小高い…

犠牲になるのは一番弱い立場の人

昨日 午前中 玄関の側に置いておいた ママさんダンプなど除雪用具を 片付けた ついでに 物置の中を 簡単に整理整頓(我輩 苦手) 畑の雪も融け 近々 土を掘り起こす予定 春近し? 午後は 昔描いた大型の作品(6点ほど)を じっくり眺め またまた 修整に励む…

充実した一日

昨日 久しぶりに 岩見沢のバラ公園を 散策 バラ園からパークゴルフ場 室内公園色彩館 レストランで本格的なピザなどを 音楽を聴きながら 堪能 リッチな気分 今度 自然散策路を歩いて 見晴台に登ってみたい 食事後 妻の運転で ドライブを 楽しむ 栗山を経由し…

天真爛漫

昨日は 妻の誕生日であった 娘達がお祝いに 昼 来てくれた 豪華な綺麗な花束に 妻 感動 妻の希望により ケーキではなく 果物が中心 様々な果物 最近食べたことのないマンゴなど ラッキーセブンの七種類ほど 食事は 妻の作ったおはぎと ピザ など 天真爛漫な…

爆発

昨日は 不安定な 空模様 雨 晴れ 雪 風 見えないコロナウイルス 不安定 不確実 先が見通せない ウイルスの爆発に 世界中が右往左往 我輩は 一日中 家の中に閉じこもり 創作活動に専念 芸術は爆発だ

自己満足

町の中を散歩 新鮮味がない 新しいコースを開拓しなくては 飽きるということは 自分自身に成長 進歩が無いということだが 家に帰り 昔描いた ベニヤ板一枚の大作 眺めているうちに 不満が続出 大幅な修整に取り掛かる 思考錯誤 色 形を微妙に 変える 少し良…

気持ち良い汗

野幌森林公園を散策 大沢口から 瑞穂の池(雪で覆われていた)園地 開拓の村(休業中) 百年記念塔 その後 ふれあい交流館を目指し 大沢口駐車場に戻る予定であったが まだ道が無く 諦め 解体される百年記念塔から 来たときとは 別ルートで戻る 温かく 雪道…

桜を見る会

江別の かかりつけの医院の院長 開院して40年 来月の4月29日で退職とのこと 若い医師が 引き継ぐらしい(新しく建てた医院の名前から 自分の名前を削除し 地域の名前をいれたのは 布石であったのか) 我輩が南幌に家を建ててから 30年以上の付き合いで…

ケ・セラ・セラ

昨日は 夫婦 一日 家の中 今日は 我輩 院内感染が心配なので 予約して 一か月一回の かかりつけの医院へ 常備薬をもらい 出来るだけ早く 退散したい 運動不足 明日 野幌自然公園の遊歩道を散策するつもり 何時まで続く コロナウイルス オリンピックも気にな…

我輩の制作過程

新しい油絵に 挑戦中 我輩の制作過程 最初 キャンバスに 様々な色の絵の具を 塗りまくる 数日後 訳の分からない状態を眺めながら イメージを盛り上げ 新たに 絵の具を塗る その後 色の分布から 像をイメージする 創作を初めて一週間目の昨日 部分部分に具体…

何事も 道具が大事

新しい洗濯機へ水を入れるための 水道蛇口 回すのがきつくなった ボルトを締めつけ過ぎたことが 原因か 少し 緩めたら 大分良くなった あとは 洗濯をしたとき 蛇口から水漏れがないかどうか 昨日 町の中を 散歩 汗をかき 洗濯ものもが 増えた 今日洗濯すれば…

シャワーのトラブル全て解決

風呂場のシャワー 水量調整のねじを回していくと 取り外すことが 出来ることに 偶然 気が付き そこにある パッキン(シール)を取り換えると 水量調整からの水漏れが無くなった 思考錯誤の結果 シャワーのトラブルは全て 解決 新しい洗濯機 水の圧力が強く …

一難去ってまた一難

風呂場 シャワーの蛇口 パッキングは取り換えたが 水量を調整する場所から 水漏れ 一難去ってまた一難 インターネットで調べたが 止める方法が見つからず そこで 水量を零に設定(ねじを締めて) シャワーを浴びる時だけ 水を出すことにしたが 思案どころ 業…

劣化

またまた 水漏れ発見 洗面器の蛇口 風呂場のシャワーの蛇口から 昨日の経験から 蛇口を分解し パッキングを取り出す ゴムが劣化し 黒い粉が出ていた 今日 またまた 地元のホームセンターへ行き パッキングを購入し 修理する予定 上手くいくかどうか 築35年…

体験 経験は 重要

長年使っていた 二槽式洗濯機が壊れ 全自動の洗濯機を購入したところ 蛇口から水漏れが発生 届けに来た電気屋さんによると 水の圧力が大きくなり? パッキングが劣化していると 水漏れが起きる可能性があり パッキングを交換したほうがよいと 言っていたが …

パンの包装

新札幌へ 買い物 いつもの パン屋さんへ 新型コロナウイルスの対策か 一つ一つパンが包装されていた(江別のパン屋さんでもそうであった) 我妻 前から 通路の側に 裸のまま積んであるパン 不衛生と非難していたが コロナウイルスが解決した後は どうなるのか…

娘に感謝

昨日は 大変であった 札幌の南区で 妻関係の葬儀が あり 南幌から葬儀場へ行くルートが はっきりせず 先ず 東区に帰った娘の処へ 妻が車で行き そこから 娘に葬儀場まで送ってもらい 娘は 葬儀が終わるまで 車の中で待機 その後 東区の娘の処へもどり 妻が運…

何事も経験

昨日 娘と買い出し 新型コロナウイルスの感染が広がり 週末の外出は 規制されているが 食材などを 大量に調達しているのか どこもかも 混んでいた 我輩 大好きなケーキなどを 皆の3時のおやつに 買う 孫達は 外に出ず 家の中で 静かに絵を描き 五月蠅くギタ…

孫が作ったチャーハン

昨日は 楽しい 多忙 昼食 姉孫(中1)が 初めてチャーハン作りに挑戦 我輩は補佐に徹する 5人分 下ごしらえから 最後の味付けまで 大変な作業を クリア いつも担当の我輩より 美味しく出来上がった 素晴らしい その後 皆で 野幌の自然公園に行き 遊歩道を…

一家団欒

昨日 娘達が ハムスター(夜行性の雑食性)を連れて 遊びに来た 孫達は休校中で 久しぶりの外出 夜は 手巻き寿司に焼き鳥など 豪華 食後も アイスクリーム 燻製など 我が家は 暗いコロナウイルスを吹き飛ばし 一気に華やか 一家団欒が続くが 我輩は 通常どお…

人生は邂逅なり

昨日 野幌自然公園(原生林)へ 大沢口から大沢の池をめざし ぐるっと周り 約6kmのコースを散策(気持ち良い汗をかく) 色々なものに 遭遇 クマゲラ(沢山の人達が写真を撮っていた) アカゲラ トンビ(トンビはぐるりと輪をかく) 渡り鳥(白鳥のV字飛行…

運動不足

昨日の午後 新たに昔の大きな作品を 持ち出し 修整に着手 今日は穏やかな天気 新型コロナウイルスが存在しないであろう 野幌の自然公園を訪れ 遊歩道を散策する予定 どんなものに出会えるか 楽しみ(人生は邂逅なり) 週一回の散策では 運動不足解消になるか…

修整が続く

昨日 久しぶり 外へ 買い物 我輩 好きなパンを大量に 購入 その後 妻のアドバイスを基に 絵の修整を続行 またまた 大幅に変貌 元の絵とかなり 雰囲気が変わった 少し冷却期間を置き 今日から 別の絵の修整に取り込む予定 予定では 今日か明日 新型ノロウイル…

冷却期間

昨日も 一日 家の中 大きな絵の 大掛かりな修整に 没頭 修整前と後では 全然 別の作品に 変貌 良くなったか 悪くなったか 数日後 冷静に判断する必要あり 昔々 論文を書いていた頃 完成したときは 最高の物が出来上がったと 舞い上がり 達成感に 酔いしれた…