昨日
野幌原生林へ
ちょっと寒かったが 遊歩道の大沢入り口にある駐車場 車で一杯
今回は いつもと違うコースに挑戦
自然ふれあい交流館（コロナウイルスで休館中）から百年記念塔を目指す（いつもの逆パターン）
記念塔の広場 散歩する人 ジョギングする人 ちらほら
初めて 記念塔の側に
5,300 人余りの人の手形が埋め込まれたレリーフ「大地の手」があることに 初めて気付く 感動
そこから いままで 通らなかったコースを 遠くの山頂に雪が残った山々を 観ながら のんびり 散策
交流館への帰り道 埋蔵文化財センター（休館中）へ抜ける道を発見
センターの脇を通り ふれあい交流館へ戻る
百年記念塔を３６０度の方向からじっくり観ることもできた
観る方向により かなり違う（何事も 色々な方向から観る必要がある また 多面的思考が重要）
新しい発見に感動
