ベストの打ち方を模索

昨日は 緊急事態宣言解除により 地元のスポーツセンターで

久しぶりのテニス 同好会員12名が参加し 賑やか

最初の準備運動をかねた ネット際の 二人による 軽いストロークに始まり

ボウルを出してもらい 個人のフォアバックのストロークの基本練習

その後 2対2による 乱打 そして ダブルスの試合

久しぶりに 汗をかく運動が出来 気持ちが よかった

我輩 両目の視力のバランスが悪く ボウルが良く見えない場面が たびたび

フォア打ちのとき 左目による像の歪みが影響して 見ずらいことが

バック打ちの方が 視力が回復している右目が主になり 影響が少なさそうである

今後 試行錯誤で ベストの打ち方を 模索していく

それが上手くいかなければ 引退も考えられるが

過去の若いときの ベストのテニスを忘れ 

現在の状態を それなりに 楽しむことも 考えられるが