同好会の限界

昨日の同好会のテニス 新しく入りたい人が来たが

幹部の意向 人数が多くなると 

現会員の練習や試合の時間が少なくなるという理由から

入会を拒否

今回だけは 特別参加として 練習 試合を やってもらうことに

高齢者の多い 同好会のなかでは 超若手に相当

サーブが強烈で ダブルフォルトも多かった エースも連発

そこそこの実力者であった

終了後 現会員だけで 話し合い 

今後も 新しい会員は入れないと 幹部 強調

我輩は 反対した 

若い人を入れなければ 同好会は衰退し 消滅する可能性 大

幹部を若い人に変えて 方針を転換する必要ありと

だが 幹部の前で 会員からの 賛同なし

結局 同好会が無くなっても しょうがないということになった

新しい人の強烈なサーブに対し もっと優しいサーブも出すべきだという意見もあり

同好会の限界を感じた

我輩 地元で感染者が急増していて 

感染して家族にうつしたら大変

来週から当分 テニスは休むつもりだが

家での素振りは 続ける 継続は力なり

囲碁ソフトとの対局 最近勝てない