人生は邂逅なり

昨日 定例のテニス終了後

我輩の個展 作品の一つ 木と石と布で出来たオブジェに付けた一輪挿しに 新しい花を飾るため 会場へ

そこで 素敵な高齢の婦人と 偶然 出会う 早速 営業マンの私 絵を見てもらう(昔 吉永小百合に似ていると言われたらしい 実に綺麗 いや 美しかった)

一通り観終わった後 何故か 色々な話 身の上話なども

最近 旦那様を亡くしたとか 

一時(30分ほど)の とりとめのない 我輩の話 慰めになったのなら幸い

最後に 頑張ろう ではなく

good luck「(思いがけない)幸運 僥倖」で 格好よく? 別れた(我輩は ボロは着てても 心は錦 相手の御婦人の服装 センスも良く 高貴)

まさに 人生は邂逅なりである