手動のノコギリで木を切る 疲労困憊 

家を建てるとき 土地の境界に ニオイヒバを植えた

時がたつにつれ 巨大化し 倒れる危険性をおび

適度の長さにするため ノコギリで切った

切られた木の後始末をしっかりしないまま 敷地内に放棄

そこで

昨日 散乱していた大木を 大型ゴミに出すため

適度な長さに切ることにした

道具は 

昔々 ストーブ用のまきをつくるため 使っていた 

幅の広い大き目のノコギリ 木が太く 手動であり 大変な作業

一日中 悪戦苦闘 汗びっしょり

疲労困憊となったが 何とか 終了

普段からの行いが大切